人狼議事

60 ─昨夜、薔薇の木の下で。


【人】 執事見習い ロビン

[そうして、ぬれたままの自分も出ようとざっと用意をする。
タオルを被り、先ほどのヘクターの赤面を思い出す。]

に しても
…なんなんだ、あの反応
こっちが恥ずかしくなる。

[タオル越しに短い髪をくしゃりとつかんだ。
タオルを被ったままだったので、
自分の顔色の確認は出来ないし、
顔が熱いのはさっきまで浴びていたシャワーと、
シャワールームの熱気の所為だろう。]

……

[少しだけ俯く。何かを呟こうと口を開いたけれど、
結局は何も言わず。雑に身体を拭くと服を着て、眼鏡をかけ、
ノックスの荷物らしきものを抱えると、医務室の方へと向かう。
まだ医務室が開いてなかったら、
自分が持ってる医務室の鍵を部屋まで取りに行くつもりではあったが、恐らく既に開いているだろう。]

(292) 2011/08/04(Thu) 01時頃

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