[>>274 ふわりふわり舞う羽を視線で追っていて 気づかなかった]―――っ! ひ、[>>276 尻尾を掠めた何かにびくりと揺れた身体 慌てて唇を噛みしめ、俯くと その際、頭部に添えてあった羽が畳に落ちる 誰の仕業だろうと、きょろりと視線を滑らかした]
(281) 2015/01/09(Fri) 00時半頃