人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 靴磨き トニー

――夜/自室――
[ルーカスを誘導した先はユーリィのではなく、少年のベッド。
その事については何も言わず、代わりに、]

本当、ありがとう。ルーカスが居てくれて、良かった。
僕一人だったら――きっと、あそこで倒れてしまってたと思う。

[傷の具合を案じる視線と言葉があれば、]

ううん、大丈夫。田舎に居た頃はこれくらい、しょっちゅうあった。
折れた釘を踏んづけちゃったりとかね。

[安定を取り戻した様子でそう笑い返す]

それじゃ、後は僕がついてるよ。目覚めたら、一番に知らせに行くから。本当はもっと話したかったけど、おやすみ、ルーカス。

(277) 2010/09/07(Tue) 02時頃

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