人狼議事

162 絶望と後悔と懺悔と


【人】 ろくでなし リー

[暫く部屋でぼんやりと。
時々手で傷をいじってはその血を舐めた。
別段美味しくない。始祖から血を戯れにでも貰う時も
決してその甘さに酔うような姿は見せない
…それも大分自身を律するのには苦心していたが。

とにかく、アヤから預かったものは渡さなければ。
そして、彼らに直円を討ち取ったのは彼女であることも。

どうせ対面すればわかることだ。
それに、自分はともかく、各々もそれで思うことがある訳でどうすることもできない

わき腹にサラシを巻き、取り急ぎ向かうのは零瑠の部屋。
廊下にたたずむ彼>>263を、少し不思議そうな顔で見る*]

零瑠。少し、いいかな。

(275) 2014/02/13(Thu) 03時頃

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