[気怠さがかかる首を机の引き出し、一段目へと向けて。そこで眠る書きかけの便箋に、想いを馳せた。――この突飛な話を、どこまで綴ればいいのだろう、と。…もう一度、画面に光を灯す。ゆっくりと読み進めれば、少しだけ、重く落ちていた唇が浮かび上がり。緩く、緩く、弧を描く。] ――…どうするんだろうね。その、立場だったら。[――正確な思いは、もう分かる事はないのだろう。]
(272) 2014/10/06(Mon) 11時半頃
sol・la
ななころび
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