幸々戸、すまん。 こちらのデカブツはもう動かん、が、相手もそろそろだろう。 止めを、頼む。[流れる血が巨大な槌を作りだし。幸々戸を一瞥した後、地面を蹴り大須賀へと向かって槌を振り下ろした。]
(258) 2015/09/17(Thu) 20時半頃