人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン

── 現在 ──

[時折立ち止まり、四方に視線を巡らせて
小さなものだからと暗がりまで探し。
歩いたのはどれ程か、やがて随分と大きな落とし物を見つけた。
数度瞬きを繰り返し、すぐには声を掛けなかった
そんな自分に壁に身体を預ける彼>>213
気づいたか、そうではないか。
どちらであれ隣に並ぶように同じ体勢になって。]

 ケヴィン、どうしたんだい。

[横顔を眺めるように視線を向け、そこで口を開く。
場所のせいか、彼とは似ない容姿の後輩との件を思い出す
何かあったのだろうかと、声は心配げなもの。]*

(256) 2018/05/18(Fri) 20時半頃

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