人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 花売り メアリー


(先輩、なんで僕のこと、
 ずっと見ててくれてたんだろう)

[最後に爪を立てながらも、確かにこれまでを見届けてきたことを示す言葉>>3:44>>3:45>>3:46
 それがフェルゼとの間にある自分を視界に映してきた目だったのか。それとも、背の伸びきった自分だけを純粋に見詰めていた瞳だったのか。
 きちんとした答えなんて得られないかもしれなかったが、それこそ問い質すだけ問い質すくらいの「資格」はある筈だ>>3:196。]

(253) sakanoka 2018/05/27(Sun) 14時半頃

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