人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン


 お腹が空くのは自然なことだよ。

[そう、演奏で時間を忘れてしまうのも同じこと。

少し前、フェルゼが謝罪を重ねた時>>239
穏やかな声音でぽつり呟きつつ
思い出していたのは彼とのあれこれ。

作業中の転寝もそう経験してない自分は、
廊下で眠られた時は流石に驚いたけれど。

下級生の世話を焼くのは嫌いではない。
高等部といっても未だ子供に変わりはなく、
幼い面があって当たり前。

そうであるほうが、正しいことだ。]*

(248) 2018/05/16(Wed) 02時頃

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