人狼議事

91 時計館の魔女 ―始―


【人】 記者 イアン

―1F・大広間―

[ソフィアを大広間のソファに寝かせ、イアンは膝枕をした>>241
落ちつくまでは力が抜けている少女の頭を撫で続けることだろう。

そうしていると、クラリッサが部屋に入ってきた。
彼女の問い>>242に対し、大浴場での出来事を話した]

 クラリッサ、君は大丈夫なのかい?
 ソフィアは昨日からずっと君のことを心配していた。
 それに僕も……

[君が心配なのだと、言葉を紡げなかった。
クラリッサがソフィアの頬に触れた瞬間、小さな悲鳴をあげ手を離したからだ>>243]

 熱は……ないみたいだよ。

[額に手をあてるが熱があるようには感じられず、
続く"呪い"と言う言葉に、蝶の仕業なのだと察しがついた。
二人は触れあうことができないのではないか、と]

(247) 2012/05/22(Tue) 12時頃

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