人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 奏者 セシル

>>242

 よかった。助かる。
 やっぱこう、一人でパンツ洗ってるって虚しいよな。

[そう言って手伝ってくれるといったラルフに感謝感謝とつぶやいた。]

 つか、やっぱ礼拝でないんだな、ま、いっか。
 で、ええと、そうだな、一回ランドリーに行くか。少ないと思いつつ結構いっぱいだ。

[ラルフの青白い手も今はとってもありがたいもの。一緒にランドリーに向かうと、とりあえず、一つの洗濯機に放り込めるだけ放り込んで、洗剤を入れた。]

 じゃ、見ててくれる?
 オレ、もっかい回収いってくるわ。

[ラルフがやっぱりまだふらふらしてる感じがして、そのまま、ランドリーでかけているように言う。]

 つか、ここも環境は寝やすいかも。

[洗濯機を操作している自分の髪をラルフがまったり見てるのには、なんかついてる?とか訊きながら、また空の籠をもってランドリーを出る。]

(247) 2010/09/02(Thu) 18時頃

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