人狼議事

233 逢魔時の喫茶店


【人】 酒屋 ゴドウィン

― 商店街 ―

…司書、だよね?

[確かに本は往々にして結構な重さにはなる。
だから司書という職業には力もいる。
筋は通っている。]

………それにしてもすごい…

[普段なら台車がいるような酒瓶の入った木箱を片手で支え、逆の手にも荷物を持ち、それでもこちらの足並みと変わらない、いやむしろこちらよりも歩みの軽い姿>>190に驚嘆を漏らす。

筋は通っているかもしれないが、到底納得しかねてまじまじと見る。

猿がやたらとすり寄ってくるのに、はたしてこれほど好かれていたかと不思議がる余裕もない。]

あ、あぁ…買い出しは十分…だと思う。
これだけあれば十分だ。

[なんでもないように、いつもと変わらぬ調子で短く問われ、彼の肩と、手元と、自分の手元を見て不足はないことを確かめて。]

(242) 2015/08/04(Tue) 22時半頃

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