人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ―談話室―

[ 語彙力のなさに定評があった。
 お菓子であろうとごはんと一括りにしながら尋ねれば、
 見つけた同輩の姿に瞬きを繰り返した。
 だってその唇が尖っていたから。 ]

  …………、…………ごめん。

[ 謝罪にしては小さく蚊の鳴くような声。
 これでも同室者なのだ。
 少しは仲の良いつもりだったからこそ
 手のひらを返すのは早かった。 ]

(238) 2018/05/16(Wed) 01時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび