[恐々とした様子で自己紹介する少女>>202を尻目に男は問いを投げる。そして何気ない仕草で、彼女の頭のてっぺんを撫でるかのように左手を下ろそうとした。] 焼けるように暑い?随分と陽射しに弱いんだね、君。[柔らかいには少し遠く見える笑み>>215を認めながら腕を擦るような仕草に首を傾げる。その動作にフードが傾き、色味は違えど僅かばかりに色の抜かれた髪が見え隠れ。そこで初めて困ったように眉を下げてみせる。] ……赤ずきんみたいで悪くは無いだろう?[とっくに成人を終えた男の戯言。彼の気遣いを男は曖昧にすることで逃げの姿勢を示した。]
(233) 2014/10/02(Thu) 01時半頃