■葉桐平太郎楽曲解説&作詞開発コメント(後編)8.『首無し武者』 >>4:549 >>4:550●普段はゆるふわなお兄さんを自称する首無しが、ハードに歌い上げた珍しい一曲。憎悪と怨恨にまみれてしまった悲しさ、それを凌駕する容赦のない過去を歌っている。「もっとおどろおどろしい感じにしたくて、不吉な漢字を調べたりしたけど、纏める為の時間が本当になくて。その代わり、怨の一字と首返セに込めましたね」「彼の慈悲って、首返してくれた人だから三日間生かしてあげたとかそういうのだしね……」「本人的には慈悲かけたつもり」
(231) mikanseijin 2022/09/21(Wed) 14時半頃