――― 喫茶店 ――― 驚くくらいなら、良い。 ……… あとは、信じてくれたら、話す。[夢で、有言実行、宣言は声を小さ目>>210に。店内は客足と店員の数こそ多いが全て掻き消えることも、ないだろう。] うん。[返事一回目>>213は、離さない。返事二回目>>224で、離した。屋外でも屋内でも赤いリツの顔に、ふ、と、笑う。やはり、走っていない時の彼は百面相だな、と、眺めるのが、楽しい。]
(230) 2015/08/06(Thu) 22時半頃