[あのキャラメルは何だか勿体なく感じて食べたのは一限目中だ、こういう時窓際一番後ろという席は便利である少し溶けていたそれは、それでも君の舌に甘さを届けてくれた。]……美味しかった、です[呟くようにそう言って手塚に頭を下げ、彼から離れる*]
(230) 2013/07/11(Thu) 01時頃