人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ―ある昼下がりのこと―

[ 噂話など知らない。
 実際に言葉を交わすことで現れた変化>>177は、知れたけれど。
 それを正しく理解するには、フェルゼの思考が拙過ぎた。 ]

  うん。そう思うよ。

[ いとも容易く行われた肯定。
 フェルゼにとっては褒め言葉だった。
 ただ、マークにとっては――…… ]

  …………、綺麗、なのに。
  きっと君は、いやなんだね。

(230) 2018/05/16(Wed) 01時頃

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