人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 花売り メアリー

[ロビンの背にケヴィンが掛けた言葉>>221は、マークにはまだ文字通りにしか解らない。
 薔薇と月がどう結びついているかも>>222、直ぐには察せない。]

 先輩、まさか、
 薔薇に突っ込んだりとかしたんですか……?

[だからこの言葉も、文字通り花壇の薔薇の木での事故を思ってのことでしかない。
 ただ見慣れぬ様子への気掛かりが、マークを無意識に動かしていた。

 食欲と幸せを齎す小麦の、琥珀がかった白い「色」も、今は感じられないから――。
 フェルゼにした時>>1:166と同じように、マークは鼻先を、ケヴィンの耳元に近づけた。**]

(229) 2018/05/20(Sun) 11時半頃

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