人狼議事

60 ─昨夜、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン

>>224

 廃墟似合いますよ。じゃ、今度そういうことでよろしく。
 や。脱がなくてもいいですけどね。

[返る返事に、勝手に約束とりつける。
 ヤニクは顔もどことなく野性味帯びているし、それを考えると、合わせる何かがいろいろあって、楽しくなってきている。]

 って、あ?匂います?

[ふと、突っ込まれて、思考はそこでとまった。

 汗くさい、と思っている匂いの一部は明らかに現像液とか定着液とかの匂いである自覚はあんまりない。
 でも、それらは普段はかぎ慣れぬ匂いであることは間違いない。]

 先輩は帰省中っすか。
 ええと、ヤニク先輩の先輩って誰だっけ。

[考える仕草。だけど、わからないといった風にぶんぶんと手を振る。その微かな風は感じられるか。]

(229) 2011/08/03(Wed) 00時半頃

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