>>215
あァら、ミスター。
私にもうひとつ「口」があることをお忘れでしてよ。
[口の中で唾液を溜め込み、舌なめずりをする。べちゃりとかぬちゃりとかいう類の音を立てた後、大きく笑った。]
これとこれ。
[先程選んだ極太の張り型と、アナルに挿れるのに丁度良い太さの電動式ディルドを選び、]
そして、これ。
[やんごとなき身分の少年の秘所を、布越しに撫でる。]
「こういう場所」で穴という穴を全て埋め尽くすのが、正しいビッチの在り方というものですわ。
[床に落とした布を拾うと、くすくすと笑いながら少年から離れ、マフラー代わりに布を巻く。それから鉄球に片足を掛け、女は己の性器を見せ付けた。
ぱっくりと大きな口を開けた洞窟に、極太の張り型をゆっくりと挿入する。先程の「白いペニス」、否、包帯に巻かれていたイアンとかいう男の動きをペニスに見立てておいたせいか、洞窟の奥は既にそれ相応の濡れ方をしていた。]
は……んっ
[わざとらしい声を上げ、女は張り型をぐいぐいと身体の奥に押し込んだ。]
(227) 2010/04/04(Sun) 11時頃