まあ、ゴドウィンさんからしたら、おれも子供のうちに入ってしまいそうですけど。
仕方ないだろ、お前、仕事以外は成長してくれないんだから。
[ゴドウィンの笑み>>222に、こくこく頷いて、やや眉を下げて笑み]
それが冗談に聞こえませんので、謹んで功績を称えられます。
あとは、お茶や簡単な食事で済ませていそうなのを鑑みれば、お茶を分けて下さっていたゴドウィンさんも、ですね。
[ありがとうございました、とグラスを手にひょこり頭を下げ。
ツケ、という言葉に、逡巡する様子を見せるも]
では、お言葉に甘えて。
人相なんて、ふふ。クリストファーさんが茶葉を見ている顔と、ゴドウィンさんが酒瓶を見ている時の顔って、結構似ていると思いますよ。
[火照ってきた頬を軽く叩き、少し苦味の混ざりそうになった笑みを流すように、グラスを傾けて]
(225) 2010/07/05(Mon) 22時頃