人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 執事見習い ロビン

[背にかかる声に、去りかけた足を止めてゆるりと振り返る。まだ声の届く距離。>>221

いつもよりも言葉が多く、自然な笑みを浮かべる先輩。小さな違和が降り積もる。変化すること、そのもの自体は厭いはしないけど、その変化には胸がざわついた。

色香と……どこか、不安を伴うような。

言われた言葉が忠告なのか何かの例えなのか、計りかねたけれど。>>221>>222

(224) 2018/05/20(Sun) 11時頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび