人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 双生児 オスカー

[ 足は東屋へと向かいながらもマークの事が少し気にかかる。
  彼は、何を言われたのだろう。
  目も少し赤かった気がする。
  そして何より、きっと自分は見てはいけないものを見てしまった。

  湧き上がる焦燥は、
  昔聞いたシーツの音と交わされる言葉を思い出す。

  脳まで犯されそうな薔薇の芳香。
  中庭の空気から逃げるように、鍵のかかっていない東屋の扉>>208を開いた。]

(221) 2018/05/18(Fri) 12時半頃

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