人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 渡し船 ユージン

 あ、そうそう。

[ 思い出したような素振りで。
 ──しかしそれはずっとタイミングを計っていた言葉。 ]

 花が長持ちしてくれるのは、確かに嬉しいが
 あんま咲きっぱなしなのはよくねぇんだ。

 花が咲くのは意味があるだろ。
 つまり、枯れて散るのにも意味があるんだ。

[ 今日、最初の会話(>>119)を返すような言葉は
 強い風のなかでもきっと届く。 ]

(220) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

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