〔>>201 現れたのは色素の薄い青年、フィリップだった。確かに墓地で鉢合わせすると身構えてしまうだけの迫力がある。先刻出会ったときは気付かなかったが、少し距離を置いて向かい合うと違和感―目の焦点が合っていないような―を感じる。しかし今はそれよりも、モリスの誤解を解くのが先だ。〕先程の話の続きですけど。私は墓荒らしじゃありませんから。むしろその逆!荒らされた墓を戻していたんです。〔そして話は両親がこの墓地で眠っていること、親友が墓地の管理をしていること、リンダがこの場所をどんなに大切に思っているかへと飛躍して行く。ケヴィンとヨーランダがこちらを見ている >>212 ことにはまだ気づいていない。〕
(213) 2013/07/31(Wed) 21時頃
sol・la
ななころび
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