[アイリスの声>>201が耳に届く。オーレリアに妙な噂がたたぬようにしていたが此処にきてそれが少し緩んでしまったのか、アイリスにはそう見える光景となってしまったよう。考えるように、一瞬眉間に力が籠る。] ――……、[横を向き、コホン、と一つ咳払いして] アイリスも、もうそういう事が気になる年頃か。[ぽつと呟いた。]
(212) 2016/11/13(Sun) 23時頃