気にするでない。あやつも自分で何が悪かったかわかっておったようじゃからのう。
[歓談中。第一部隊の隊長よりナユタがしたことに対して説教をしたことや謝罪めいたものを受ける。その際にナユタはまだ本調子ではなくて医務室にいたままだとも聞く。その最中に支部長が放送>>200により離れるなどとあったが、アラガミが現れたというわけではないのだ。大きく気にすることではないだろう]
おお、ロゼ。ようやくきたか…ああ、いやこれは…そのな。研究班のやつらがくれてのう。似合いはしとるのは有難いがちと慣れぬのう。
ロゼも似合っておるぞ。いつもよりも華やかな度合が増しとるわい。
[指摘されればまごついて思わず言い訳めいたことを口にする。深めのスリットのあたりを隠すように手で覆ってみつつ、ぱしぱしと陽気に肩を叩くロゼ>>202の晴れ着姿>>196も目にしてよいものじゃのうとこちらもセクハラちっくな視線を向けてみたり]
(210) 2014/01/30(Thu) 00時半頃