人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 渡し船 ユージン

 ─距離よりも遠い、記憶─

 あ、いっちゃん。

[ いつだったかの、昔。 暑い初夏日差しの中。
 汚れているから──穢れているから──
 普段あまり人に伸ばさない手を、その時は伸ばした。 ]

 花弁ついてる。
 だっせぇ、んはは!

[ 雑草むしりの途中でくっついたのだろう。
 胸元についた花弁を指先で掬った。

 それは(>>198)、無意味に掴まれた── ]**

(207) 2018/05/20(Sun) 03時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび