KARAQ:はじめにお話いただいたときは、結構迷いました。そもそも私が歌うんじゃない曲を書くっていうこと自体があまりありませんでしたし、加えて男の子の曲を書くっていうのが経験がなくて。ただ、やっぱり音を評価してもらえたことが一番嬉しかったのと、あとはそうですね……気分? そう多分その場のノリみたいな。それでOKしました。なんかこういうのも運というか出会いだなって思って。ほら、KARAQは「歌楽」ですから。楽しくやるのが一番だなって。
LiN(Phi-Loss):今回の件、KARAQさんとは本当に充実したお仕事させてもらえたと思っています。俺たちどうしても男所帯なんで、なかなかこういう女性とお仕事するのって対バンとかでもあんまりないんですけど、サウンドの方向性がぜんぜん違うじゃないですか、それが刺激的で。新しい音楽作れたと思ってますよ。あと俺らの高校時代の話とかめっちゃしました。懐かしかった、あれ(笑)
(206) mmsk 2018/09/24(Mon) 05時頃