人狼議事

139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】


【人】 飛脚 甚六

[古い、神々。そこに居たのは師である朝顔と。
それほど親しくしている訳ではないけれど、朧と明──。
おれの呼び声の主が置壱だと告げられれば、びくりと反応を]

えっ、置壱さまが? おれを?

[うわあ、と心の中だけで呟いた。たぶん変な顔をしていると思う。
すらりと指された方角、傾斜のある山道を仰ぎ。
そこに朧から気をつけろよ、と声を掛けられれば視線を戻して]

……ありがとう、ございます。
祟り神は……おれの神脚でも逃げられねんですかね。

おれは……。

[あなた方ほどの昔は、知らないから。
後で訊こうと思い、教えてくれた朧に礼を言って]

(206) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

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