人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ ふわふわ浮かぶだけの白が、
 海に揺蕩うだけのくらげに
 ほんのり与えた彩り。
 伏せた瞼こと灼かれてしまいそうで、
 触れられた腕から痺れが走った>>147

 どうしようもなく眉を寄せて下げて、口角を上げた。 ]

  …………やっぱり君は、誰よりも綺麗だ。
  怒って、泣いて、笑って、きらきらして
  そんな君だから俺は、…………、

[ 土で汚れた腕なんか知らない。
 心の奥底に潜む諦観すらも、晴らす人に
 擦り寄るようにして身を寄せた。 ]

(196) 24kisouth 2018/05/26(Sat) 05時半頃

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