今度はグレッグが案内してくれよな。[笑顔でその手を握った後、そっと耳元に唇を近付ける。] 本物の魔女、いたよ。[ジェレミーの家に魔女はいたのかどうか、何があったのか。その一端だけを擽る様に耳に残して、後は再会した時のお楽しみ、と手を振って別れを告げた*]
(195) pannda 2014/11/02(Sun) 20時半頃