人狼議事

73 ─深夜、薔薇の木の下で。


【人】 学者 レオナルド

[音の足りぬ伴奏。本当に添えるだけの音しか出せなかった。セシルの顔を見て、拍手を送った。

昔奏でていた音は、派手で、パフォーマンスの多く、他人の為のものだった。
自分とは違う、内に向かう音がとても珍しかったから。]


華やかさに欠けますが…これこそが、セシルくんの音なのでしょうね。
聞かせて頂き、ありがとうございました。

[彼がそれで良いというのなら、これ以上演奏について言う必要はないと思った]

他に迷惑をかけることがないというならば、セシルくん、あなたならばこの不可思議な現象をどうにか出来るやもしれませんよ。

(195) 2011/12/28(Wed) 21時頃

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