[3度挑戦するも全て失敗に終わる。箒に触れることすらできなかった。落とした箒が名前を聞かなかった男(>>171)の手の中にあったわけであるので。触れることすらできないのは当然。しかしながら、そんなこととは露とは知らない少女は扉を閉めれば大きく溜め息をついた。**]
(188) 2014/08/13(Wed) 10時半頃