― 真ん中の車両 ― モイィ……。[ソルフリッツィの露わになった手が、ひとつひとつ花を摘んでいく>>178。 痛くはないけれど、続けざまに花を摘まれる経験はそうなくて、なんだかこそばゆい。 思わずぶるっ、と一度体を震わせる] ふいぃ。 ちょっと、すっきりした、の?[酩酊による花が摘まれたのと頭のもぞもぞがなくなったので、前よりも思考がクリアになった気がする。 でも花そのものを食べられる>>179のは、花弁だけよりもなんだか少し気恥ずかしかった*]
(180) 2022/08/08(Mon) 00時半頃