っわ、な  、
 ……ぃ……、わな……いで、ぁふ 、 ドナルド
[>>170肌を内側から焚くような羞恥心が苦しい。
 だのに、ドナルドに見られていると意識するだけで
 余計に冷え切った身体が火照っていくような錯覚を覺える
 此の手であがる息も、滴る体液も、硬度を増す彼の花弁も。
 視覚で己を煽りたて、自身の欲望を育てる水となる。
 合わさる幹がドナルドの腰が浮く度強く擦れて、
 次第になにも考えられなくなり、頭の中が白くなってゆく]
 ドナルド、………、ぁ、は……綺麗
 もっと、私で、感じて、 ……ぁ、ぁ、あぁっ
[>>171次第に溶けてぐずぐずになっていく思考は、
 はしたないと理解をしていても
 彼の動きに合わせ腰を揺らめかし。
 その癖、重なり合う部分を離したくなくて
 二本の雄を片手で包むようにし、接合の役を果たさせ]
 (175) motimoti  2014/11/02(Sun) 16時半頃