ぶはっなんや子供誘拐された親みたいに。ほら、ちゃんと持ってきたから。[全力で駆け込んできた女子>>166を見れば、笑いをこらえつつ首を傾げる。木にもたれつつも、手には長い棒をもっており、先端は高く空へ向けられている。それ以外に持っている物はない。見上げればわかるだろうか。棒の先に、皿回しの要領でくるくる回っているノートがあることを][普通に待っていても、つまらないかと思い立ったのはつい先程の話です]
(174) 2014/05/21(Wed) 22時半頃