ー食堂ー
[風呂からでた後、荷物を自室に置いて食堂で今年最後のおばちゃん特製晩御飯を堪能する。
明日から暫くとはいえこの美味しい料理で舌が肥えているであろう自分達が満足できるような料理を作れるか不安にもなるが今さら怖じ気づいても始まらない。
おばちゃんに許可をもらい、業務用の炊飯器(4升)で米を研ぐべく奮闘する]
取り合えず炊けるだけ炊いておけば足らない事態にはならないよね
[中途半端に余ったら冷凍して、もう一度炊けば良い。
幸い米自体のストックはまだまだあるようだ。
後は朝ご飯のおかずだが明日朝から準備すれば良いだろう。
起きれる自信が全くないが。
量が量だけにまだまだ時間はかかりそうだが、終われば水につけて明日の朝にすぐ炊けるようにしておくつもりだ**]
(169) 2014/12/29(Mon) 22時頃