人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 会計士 ディーン

[ラルフがサイラスに向けた言葉への、サイラスの反応はどのようなものであったか。
おそらくは、サイラスが口を開くより前に、腕から離れていく熱に対し、ディーンは言の葉を紡ごうとし]

 ラルフ……―――

[名を呼んだ段階で、鎖される唇。
淡い、ともすれば儚く見える微笑に、また指先を伸ばす。
伏せられない銀灰の眦を、くの字に曲げた指の側面で触れた。]

 サイラスの望みがどこまでを示すのか、私も判っていないが。
 別に私は色魔という訳ではないのだから、
 《二人が》望まないならば肉体関係はなくとも問題ないのだぞ?

(168) mitsurou 2010/09/14(Tue) 11時半頃

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