ー?ー[涙を光らせながら>>167それでも笑顔で次へと進み始めた友人を見送って。一つ大きく息を吸い込んだ] あ、あの。[意を決して、友達と繋がっている白狼に声をかけた。怖い。けれど、友達と切り離すことの出来ない存在を否定し続けるのは間違っている気がして。どうにか自分の中でもその存在を変えたくて] 一つだけ、お願いを聞いて下さい。[そう言い出した]
(168) Mey 2025/02/27(Thu) 23時半頃