人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 掃除夫 ラルフ

>>164

[ディーンの腕に触れた手を、拒絶されたのでは無いけど、そっと離す。
 言葉を向けていたサイラスから視線を移し、サイラスよりも近い距離にあるディーンの紫水晶の双眸を見詰めた。頬には目覚めてすぐにディーンが触れた時の感覚がふわと残留している。銀灰に少しだけせつなげな色を浮かべて、そんな自身に困惑するよう口元に浮かべるのは、淡い笑み。]

──…ディーン。
君を識りたいと思うようになってから
望み、願いは増えて行くばかりだよ。
無茶をしないで、無事でいてと言うのもそう。

[以前のようにラルフが揺れる銀灰を伏せる事は無い。
 他にも沢山あるよ、と想いを零すように。]

(167) yummy 2010/09/14(Tue) 11時頃

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