人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 掃除夫 ラルフ

>>153

[完全なる拒絶と言うのは、あの状況でも無かったのだから、これからも無いのではなかろうか。ラルフはそう思う。そして、傍にいたいと言う願いはラルフにも理解出来る。けれども、と一寸胸のつかえを吐き出すように吐息をひとつ。]

──…サイラス。
俺は、呪いで意識を失った君の、
手当てと後処理を手伝った、んだ。
あの時、君が浮かべていた表情が忘れられないな。

サイラスは、ディーンの傍にいて如何するの。
ただ、傍にいるだけ?

俺は、ディーンが誰かと。
サイラスやロビンと、寝るのは嫌だ、よ。
俺がそう思うだけ、だけれども。

[ラルフが嫌だと言った所で、ディーンの、サイラスの意思を制御出来るわけではない。彼等は自分自身の意思を選択するだろう。それは例えば、ラルフに首を絞められても蒼薔薇の木を燃やしに行くと言ったベネットと同じこと。]

(165) yummy 2010/09/14(Tue) 10時半頃

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