[ミケにぎこちなく手を振る。珍しくおとなしいのは、目の前のいぬっころのせい。>>160にやにや笑いが腹立たしい。それは自分が相手に向けるもので、相手が自分に向けるものではないのだ。ぷるぷる震えていればさらに撫でられて髪がくしゃりとなる。それも許容してやっていたら、ほっぺをつつかれて、ぷしゅぅと空気が漏れた] がうっ![色々と限界を越えて、紅潮した頬のまま、指に噛みついてやろうと]
(165) 2013/10/13(Sun) 22時頃