【10】『ナツの音色(short ver)』>>1:660
夕焼けに染まるナツミを前にした緊張感と高揚感を綴った一曲。虚無感に蝕まれていた葛籠が、積極的に関わろうとする想いを軽やかなバラードに乗せてポップに歌い上げる。
/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
主人公の可愛さに引っ張られて、珍しくポップな一曲。ツヅナツも十分にありなので攻略がんばりたいです(笑)*/
【11】『HEAD HUNT』>>1:721>>1:722
一転して、いつものハイテンションで激しいオルタナティブナンバー。惹かれつつも、友人の座にはつけないことに葛藤する焦燥感を本作のキーワードでもあるデュラハンになぞらえている。
/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
人と友達になるのって、コミュ障にはハードル高いんですよ。成り代われるデュラハン、マジ最高じゃねぇか、って思いますね(笑)*/
【12】『優しいキミと女々しいボクと』>>2:71
真一との関係と歯がゆい想いをストレートに歌い上げるバラードナンバー。軽音部のみんなと音楽をやりたいのは偽らざる本心だ。
/*■楽曲担当(津々浦)コメント:
コミュ障ソングその2。真一くん、人たらしですよね(笑)*/
(162) noko 2018/09/23(Sun) 18時半頃