人狼議事

304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2


【人】 弁務官 ジャーディン

― 図書館へ通ずる廊下のどこか ―

[束の間、黄昏ていた意識は、>>154 知った顔からの声かけに浮上する]

 嗚呼、ウィレムか、丁度いいところに。

[声かけられた質問に答える前に、これ幸いと抱えた本の中から1冊をウィレムに差し出した]

 お前の部の顧問の予約本。
 渡しといてくれ。

[ビオトープに関する専門書らしきそれを押し付けてから]

 雑誌の新刊は、GW挟んでるから明けてからっぽい。

[ようやっと質問に応えるのだった。
尚、ここまでずっと例の無表情である。
よく物怖じせず毎回声かけてくれるよなぁ……と、内心感激しているが、それも表情にはでない。無念*]

(160) 2020/05/19(Tue) 23時頃

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