人狼議事

215 【誰歓】エンドローグ


【人】 星先案内 ポーラ

 いや、ほら、須藤さんも、神鳥さんも、他のひとが追いかけたり、ひとりじゃなかったから。

[気まずそうな笑み>>149の指す所をを少しずれて捉えて。
あわてて、そういうつもりじゃない、と首をブンブン横に振る。]

 なんか、ほら、やっぱり言うじゃないですか
 ひとりになるのはヤバイ、みたいな
 何かに巻き込まれる条件みたいな感じ――

[今更何と言おうが、異性のトイレに付いていこうとするなんておかしいか。
また、自分が同年代の"ふつう"から外れていないか、不安になる。
カア、と血の上った頬を隠すようにおさえて、ふう、と一度息を吐いた。
落ち着け、落ち着け、と自分に唱える。]

 あの、ほら、ちゃんと料理できるような感じに、色々あるといいですよね、はい

[パタパタと顔を扇ぎながら、動き出す彼らについていく。
料理ができるのか、と問われれば、経験がないとしか答えようがないのだけれど、
今はそんなことはさておいてしまえ、と特に申告はせず廊下を進む。]

(159) 2015/02/05(Thu) 00時半頃

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