人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン


 やっぱり君だったね。
 きっと、そうだと思ったんだ。

[整えてもらった書類を退けようとしていた時
現れた姿>>83へ、こちらも口元を緩める。

問いには肯定を返し、二人のやり取りの邪魔はせず
邪魔にならない隅に、崩れない高さで紙束を積み直し
しまう直前>>101それを横目で見たのなら。]

 モリス君は凄いよね、僕にとっては君もだけど。
 料理も木彫も、学べば必ず出来るものじゃ無い。

[自分なりの賛美を二人に贈っておいた
そうしてモリスに続き、タルトを一つ
 
素朴な味が好ましく感じる。]

(154) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

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