人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン



 ありがとう、とても助かった。
 そうだね、もう終わるところだったしそうするよ。
 
[真っ直ぐ相手を見据えて礼を言い、提案に頷いた。

下級生の彼にどう思われているのか
聞いたことは無いが、関係は悪くはないと思う。
絵だとか、音楽もそうなのだが
芸術面にはどうも才が無い自分にその技術は眩しく
出来上がった作品に執着しないと知れば、
一つ欲しがったこともあった。]

 差し入れは彼からかな?楽しみだね。

[差し入れ>>82と聞き、浮かべた顔は
目の前の彼と同じ学年の生徒のもの
いつも皆に振る舞い、時には強請られて
そんな姿も、作り出す味もよく知っている。]

(153) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

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