す、すいません……[王子を照らしてしまった鏡をあわてて除けて、謝った。]あの……ザックさん。[その鏡を持って、昨日自分へそれを渡した烏のもとへ行き]この鏡って、どういうものなのでしょう?なんだか持っているとじぃーっとこちらを見ているような……見られているようなそんな感じがするのですけれど……気のせいでしょうか?気のせいですか?[不思議な鏡のことを尋ねてみる。]
(151) 2010/03/25(Thu) 00時半頃